リフレクソロジーを学ぶ! 資格取得とスクール選びのコツなど リフレクソロジーの情報サイト リフレクソロジストを応援

リフレクソロジーを学ぶ!
〜資格取得からスクール選びのコツなど〜

hikari

    一度でもリフレクソロジーを体験された方は、その気持ちよさ、心身に与える効果に驚いたのではないでしょうか?
    私自身、心身の疲れと重い生理痛が一度の施術で劇的に変わったことに本当に驚きました。
    この素晴らしい療法をぜひほかの方にも知って欲しい、そして元気にしてあげられたら……そう思った方も少なくないと思います。

    ここでは、リフレクソロジストに必要な知識や資格について紹介したいと思います。



    ☆リフレクソロジストになるための資格は必要?☆

    現在、日本国内外には多くのリフレクソロジスクールの資格があります。

    ※リフレクソロジーは、民間資格にあたります。



    ■国家資格と民間資格の違い

    資格には大きく分けて国家資格・公的資格・民間資格があります。

    ●国家資格

    *国の法律に基づいて、各種分野における個人の能力や知識を判定し、特定の職業に従事すると証明される資格のことです
    *たとえば:国家公務員・弁護士・公認会計士・気象予報士など
    *医療等の現場では:医師・看護師・助産師・保健師・薬剤師・鍼灸師・柔道整復師・あん摩マッサージ指圧師など
    *法律によって一定の社会的地位が保証されるので、社会からの信頼性は高いといえます


    ●公的資格

    *国家資格と民間資格の中間に位置付けられる資格です
    *民間団体や公益法人が実施し、文部科学省や経済産業省などの官庁や大臣が認定します。信用度や知名度の高い資格が数多く、取得した資格は公的に通用し、一定レベルの能力があることを保証できます
    *たとえば:ビル経営管理士・秘書技能検定・珠算検定(ただし試験を主催する団体により民間資格の場合があります)
    *医療等の現場では:医療事務(ただし試験を主催する団体により民間資格の場合があります)


    ●民間資格

    *民間団体や企業が、独自の審査基準を設けて任意で認定する資格です。企業によっては、国家資格や公的資格と同様に知識や技能があるものとして広く認知されている資格や、直接職業に結びつく資格もあり、認知されている信用度、価値のレベルが高いほど資格取得が困難になっています。
    民間資格は法律によって制度化されていないため、資格の有効度などの言葉を巧みに利用した商法も数多く存在します。十分に調べることが必要です
    *たとえば:アナウンス検定・ワープロ検定・パソコン検定など
    *医療等の現場では:動物看護士・福祉住環境コーディネーター・臨床心理士など

    上記のように、リフレクソロジーの資格には法的な強制力はありません。
    ですが、人の体に触れ、体調を改善するお手伝いをする仕事です。
    しっかりとした知識と実力を得ることが大切です。
    そのためには、リフレクソロジースクールに通い、認定資格を取得することが、仕事に就くための早道ともいえます。



    ☆スクールではどのようなことを学ぶの?

    各リフレクソロジースクールによると思いますが、

    ●リフレクソロジー理論と実技〜リフレクソロジーの基本的な知識を始め、実際の施術方法などをみっちり学習。症状別の施術なども。
    ●解剖生理学と病理学〜人の体に触れることなので、体に関する知識は不可欠。骨格組織、消化器系、呼吸器系、内分泌系、生殖器系、神経系、循環器系、リンパ管系、泌尿器系などについて学びます
    ●東洋医学の考え方〜リフレクソロジーは部分的な問題を重視する西洋医学的な要素と、五行や経絡、気血水といったからだ全体を見る東洋医学的な要素が組み合わさる療法です。東洋式リフレクソロジーではもちろん、スクールによっては西洋式でも東洋医学の学習を取り入れる所もあります
    ●カウンセリングスキル〜クライアントの悩みや日常生活について「聴く」スキルを身につけます。必要な情報を事前に知ることで的確なアドバイスや施術が行えるうえ、聴いて貰えた、受け止めて貰えたという安心感はクライアントをリラックスさせ信頼を得ることができます
    ●経営の知識〜資格取得後、どのように仕事として展開していくのかについて、具体的なビジネススキルを学びます。サロン運営に必要な知識や、税金や保険についてなど

    このほか、スクールによってはケーススタディとして、40〜50名を実際に施術するなどの学習内容を盛り込んだりもしています

    ※上記は個人的に調べたものですので、すべてのスクールがこのような内容というわけではありません



    ☆スクール選びのコツ

    あなたがどのような形態で学びたいのかをしっかり意識することが大切です。
    通学制か、通信制か。
    大手のスクールか、個人経営のサロンスクールか。
    数日〜3ヶ月の短期で学ぶのか、半年〜1年の長期で学ぶのかなど……

    なぜ、リフレクソロジストになりたいと思ったのか、そのきっかけを大切にしてください。
    普段から施術をお願いしているサロンがあれば、どこで技術を学んだのか聴くのもいいですね。
    小さなサロンでも、指導者が熟練であれば、個人指導で大手のスクールに劣らない技術を身につけることが可能です。
    いずれにしても、決して安くはない授業料を払うのですから、妥協しないで自分にとってのベストなスクールを探しましょう

    ●まずは情報収集から〜インターネットはもちろん、雑誌(癒し系雑誌に多いです)、電話帳、口コミ(お友達に1人はリフレクソロジストがいませんか?)、フリーペーパーなど

    ●電話で資料請求〜電話での応対一つとっても、そのスクールのカラーが分かります。最近はウェブサイトでも簡単に資料の請求ができますが、億劫がらずに電話での資料請求をおすすめします

    ●資料を吟味〜学習内容や卒業後の進路など、気になる部分は質問できるよう書き込みをすると良いと思います

    ●学校訪問・体験入学に参加してみる〜学校案内には良い部分がクローズUPされがちです。実際にスクールに行ってみることで、授業風景を見たり、気になる部分や疑問点について、直接聴くことができます。また、自宅からの距離や交通費など、通学中にかかる経費も考え、最後まで通えるのか、自分に問いかけることも大切。体験入学を実施しているようなら、積極的に参加してみましょう

    ●実際に卒業生のサロンに行ってみる〜自分が卒業したときの事を頭に入れつつ、実際に施術を受けてみることです。サロンの雰囲気、カウンセリングの様子、実際の施術など、自分の中で納得できるのか採点しましょう

    ※リフレクソロジストになってからが本当の始まりです。良いスタートが切れるよう、学ぶ場所選びは自分の納得がいくまで慎重に行いましょう!